自社理解を深め、コミュニケーション力がつく新人~若手社員研修の企画例

2021.02.04 教育ツール開発新人~若手研修企画例

2021年度の新入社員研修、新入社員フォローアップ研修、若手社員研修の企画中のご担当者様も多い時期。今回は、「自社の理解を深め、コミュニケーション力がつく」研修の企画例をご紹介します。

「企業と人材」誌を購読されている方は、P68~P71をご覧ください。

ご紹介するのは、新入社員~若手社員まで幅広く対応できるプログラムです。
プログラム概要を紹介します。

【プログラムの目的】
(1)自社の行動指針を理解し、体得する。
(2)他者と協働して成果をあげるために必要な、自己や他者理解の考え方、コミュニケーションスキルの向上を図る。それにより、上司、先輩、取引先など、世代や価値観の異なる人を理解する視点を養う。
(3)自業界や自社の歴史を体系的に理解する。そのうえで、情報収集~活用の要点を身に付ける。
(4)アイデアを企画にする過程を体系的に捉える。発表スキルを身に付ける。
(5)研修全体を通じ、自発性、主体性を養う。

イラストは、上記プログラムの進行イメージです。
イラストはリアル開催の場合ですが、オンラインへの対応もしやすい展開です。

 

3日目の最終成果物のイメージイラストです。

こちらのプログラムは、新人、新入社員、若手社員研修などに適しています。

【提供スタイル】
・企業内研修(講師派遣型)
・公開セミナー(準備中※開催時期はお問合せください)
・社内インストラクター養成(研修資料の提供)
などのスタイルで行っております。
お気軽にお問い合わせください。

インナー☆ブランディングに取り組みたい方は是非ご相談ください。
●理念策定・浸透のためのツールや場の製作支援
-ハンドブック
-動画
-社内広報誌
-コミュニティづくり
-教育体系、カリキュラム、ツール作成

●理念浸透のためのワークショップなど
-マネジメント研修
-リーダー育成&実践型ワークショップ
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