「プライベートの時間の充実が、セルフマネジメント向上の鍵」(企画例紹介)

2020.06.05 インナー☆ブランディングオンラインセミナー

外出自粛要請などにより、働き方が大きく変化している現在。今まで以上に「セルフマネジメント」の重要性をお感じになっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、マネジャーやリーダー向けに「セルフマネジメント」の考え方を、より具体的に理解していただくためのアイデアをご紹介します。

「セルフマネジメント」が重要であることは明白であっても、管理型の取り組み(例えば、時間あたりの生産性を数値化したり、報告頻度を増やすなど)を強化すると、
・やらされ感から意欲が減退する
・コミュニケーションがギスギスする
・評価が気になり、問題や課題について相談がしにくくなる
など、結果的に生産性の低下を引き起こしてしまうリスクがあります。

それでは、このような状況を変えるためにはどうすればよいでしょうか。

もっとも簡単な方法は、視点を変える問いを立てることです。
「どうしたら、一人ひとりが自分らしく成果を上げられるだろうか?」
「どうしたら、一人ひとりが成果をあげることをたのしいと感じられるだろうか?」

このような問いから、一つの企画が生まれました。
それは、「余暇(プライベートの時間)」に焦点をあてたものです。
以下がそのプログラムの企画例です。

テーマ たのしみながら成果をあげる極意
対象 マネジャー、リーダー(セルフマネジメントに関心のある人)
参加方法
参加人数
オンライン(または、講演会形式も可)
ご相談に応じて対応可能
プログラム
(2.5
時間)
・貴社ご講話
「テレワークが続く環境で、皆さんに伝えたいこと」

【講演1】人生100年時代“最強の習い事”(45分)
講師:大内 孝夫 氏(名古屋芸術大学 教授)
・自分の趣味や習い事が武器になる時代
・銀行員だから気がついた「音大生」の強み
~自分の強みは意外なところにある~
・人間活動の多くは指数関数
・そうだ「○○」をやってみよう!
・インプットとアウトプットのバランス

(休憩10分)

【講演2】ゴルフで覚えるドラッカー(45分)
講師:飯田 利男 氏(明治大学客員研究員/ドラッカー学会 会員)
・ゴルフは、人生とビジネスと同じというけれど、それは何か
・有名私立大学ゴルフ部員でも、なかなか上達できないゴルフ
-なぜ上達できないのか?
・成果をあげる秘訣は、仮説を見つけて課題を見出す力を身につけること
・しかし、それではダメなんです
-玉石混交の課題の中から「核となる課題」を見出す力がなければ、成果は上がらない
・そのことを理解すれば、それを簡単に身につける方法があります
-それはドラッカーの「フィードバックメソッド」
・フィードバックメソッドは万能薬
-仕事、ダイエット、家族とのコミュニケーション
-とにかく成果を出したいことなら、なんでも使える魔法なのです
・本講演で、ゴルフを通じ全てのエッセンスをお伝えします

(休憩10分)

【質疑をもとに対談】(20分)
 「自らをマネジメントする時代」たのしみながら成果をあげる

閉講ご挨拶

講師経歴  大内孝夫氏
1960年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、富士銀行(現・みずほ銀行)入行。
証券部次長、仙台営業部副部長、いわき支店長などを歴任。銀行退職後、都内音楽大学にてキャリア指導及び会計学授業を担当。
2019年度、名古屋芸術大学特別客員教授、2020年4月より教授。
全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)組織運営委員、ドラッカー学会会員、日本証券アナリスト協会検定会員、宅建士(資格取得)。
これまでにない視点に立った進路、キャリア、音楽教育関連著書が音楽教育界で大きな話題を呼ぶ。
■著作
・『「音大卒」は武器になる』(ヤマハミュージックメディア/2015.1)
・『「音大卒」の戦い方』(同上/2015.12)
・『人生100年時代“最強の習い事” そうだ!音楽教室に行こう』
(音楽之友社/2018.12)
・『日経キーワード』、『金融証券辞典』(いずれも共同執筆) 他多数

飯田 利男氏
1957年愛知県名古屋市で生まれる。
1980年カヤバエンジニアリング&サービス入社(現KYB ES(株))
2003年KYB(株)に転籍。海外市販営業部、広報部専任部長
2011年KYB ES(株)海外営業部部長
2014年ドラッカー学会会員
2015年渋澤ドラッカー研究会会員
2016年明治大学サービス創新研究所客員研究員
■著作
 『ゴルフで覚えるドラッカー』(ゴルフダイジェスト社/2018.7)
小学館『@DIME』ウェブマガジン連載
  “ドラッカーに学ぶ、セカンドキャリアのセルフマネジメント


オンラインプログラム運営上の工夫
本プログラムは、オンラインでも提供しておりますが、その際、オンラインだからこその工夫を施しご提供しております。

そこで次回は、各講演内容とともに、工夫しているポイントについてお伝えしていきます。