論理思考、問題解決力、戦略思考力など、概念化能力(コンセプチュアルスキル)の重要性が高まる中で、最も不足しているのが、その基礎となる情報リテラシー(読み・書き)力です。
コンセプチュアルスキルの土台は、家づくりに例えると、情報リテラシー(読み・書き)力にあたります。(読み・書き)するには、考えること、考え抜くことが必要になります。そのため、情報リテラシー力は、「考える力」、「考え抜く力」ともいえます。
仕事の場面では、「考え抜く」力が不足すると、主体性に欠け、指示を待つ姿勢に結びつきます。 反対に、「考え抜く」力があると、主体的、当事者意識をもって取り組む姿勢に繋がります。
(参考)「能力」の一般概念・・・カッツ曲線
情報リテラシー能力の基礎となる、「読み」・「書き」能力と一般的な能力との関係は以下の通りです。求められる能力の種類は、階層が上がること(責任や役割の増大)によって変化します。
それは、仕事上の役職や立場にリンクして、重要な能力の配分比が異なってくるからです。
Six Stars Consultingでは、能力の発揮の基盤には、必要条件として「基礎知識・基礎学力」と「意欲・動機」があると定義しています。
情報リテラシー力を鍛えるためには、日常的な業務の中で、立ち止まって思考する習慣を身に付けることが肝要です。「論理力」×「図解力」研修では、日常業務の中で、思考する習慣を身に付けるための視点と、思考手順を体験学習を通じて体得します。
